まだまだ走ってると言えども、見ることが少なくなった東ヨーロッパで製造されて
いた自動車を紹介します。
ソビエト連邦
ラダ ワゴン
二ヴァ 1600
共産党時代はこのLADAのタクシーやパトカーを良く見かけた。4WDのNIVAは今も警察で使っている。
東ドイツ
チェコスロバキア
ポーランド
ユーゴスラビア
ルーマニア
ラダ サマラ 1300
モスコヴィッチ
ヴォルガ
何と言っても東ドイツの名車はトラバント。1930年後半の最高技術で1958年に製造された。
2サイクルエンジン、ボディがダンボール紙。排ガスの元。さすがにトラバンとのタクシーは無かった。
2004年、ハンガリー国内に約20万台が所有されている。
ラダ 2104
チェコと言えばシュコダ社。今では最新型車が街を走り回っているが、ここでは共産党時代の車だけを紹介。
シュコダ 110L
シュコダ 120L
シュコダ ファボリト
ザスタヴァ
ザスタヴァ ユーゴ
ダチア(ルノー・ライセンス生産)
ダチア ワゴン
ポルスキ・フィアット 650E
ラダ 1200S
シュコダ
ラダ 2105
ザポロジェッツ
ラダ 1500
アロー
トラバント
トラバント
トラバント ワゴン
ヴァルトブルグ
ヴァルトブルグ
ヴァルトブルグ ワゴン
バルカス
ラダ 1300
ポルスキ・フィアット 125P
ラダ 1300S
シュコダ 105S
ラダ サマラ 1500
ラダ サマラ 1500 セダン
ジュック
モスコヴィッチ アレコ
ヴァルトブルグ 旧型
ニーシュ
共産党時代はニーシュの救急車
シュコダ 1000MB