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市民公園の一角にある。1階部分は鉄道、自動車、市電などの都市交通関係の展示、2階船舶関係や馬車など。1階、2階に鉄道模型のジオラマがあり、運転公開時には子供たちで賑わっている。日本の交通博物館及び交通科学館に比べると展示品内容、ジオラマともにかなり見劣りし物足りなさは感じるが、それはそれで楽しめる。ただ、10分の1の機関車模型はかなりの物、見応えはある。 10時ー18時、毎週月曜日は休み。 交通手段は、トロリーバス70、72、74番または1番の市電。 |
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写真左上は入口、正面に入場券売場。右に行くと自動二輪や自動車の展示。左に売店、そして鉄道関係の展示場へと続く。真中上の写真は、424型蒸気機関車の第1号車。右上はM61ディーゼル機関車。2つの胸像は、手前がキャブレターを発明した「チョンカ・ヤーノシュ」、奥が電気機関車の「カンドー・カールマン」 M61 004 ノハブ機関車は2016年にPapa駅に移されました。 |
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674形蒸気機関車 |